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iDeCoの9月新規加入者は約3.15万人、10月に厚労省の職場iDeCoや「auのiDeCo」が開始

2018/11/01 16:00

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 国民年金基金連合会が11月1日に発表したiDeCo(イデコ、個人型確定拠出年金)の業務状況によると、9月の新規加入者数は3万1,545人となり、加入者総数は103万8,772人になった。月間新規加入者数は8月と比べて3,739人減った。

 9月の新規加入者の内訳は、第1号加入者が3,333人(前月3,319人)、第2号加入者も2万6,993人(前月3万839人)、第3号加入者は1,219人(前月1,126人)となった。第2号加入者の中では、共済組合員(公務員)の新規加入者が7,639人(前月10,130人)だった。公務員については、厚労省が「職場iDeCo・つみたてNISA」の10月導入を決め、各府省庁・地方公共団体などへの呼びかけを積極化している。

 例年9月は新規加入者の増勢が弱まり、10月に盛り上がるという傾向がある。10月には厚労省が職場iDeCoを導入した他、10月24日にはKDDIとKDDIアセットマネジメントが「auのiDeCo」の取扱いを開始している。これらの効果が、10月の新規加入者の増加につながるかどうかを注目したい。


iDeCoの月間新規加入者の推移

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出所:モーニングスター作成

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